NANSEI ANIMAL HOSPITAL

なんせい動物病院・動物CTセンター

〒901-2126
沖縄県浦添市宮城4-1-7

TEL: 098-988-8012



沖縄県内初のマルチヘリカルCT導入

(7)脳炎の診断におけるCT検査の活用

脳炎とは脳の炎症によって様々な症状を引き起こす怖い病気です。様々な症状とは、発作、視力障害、運動失調、旋回運動、昏睡などです。

脳炎は感染性と非感染性に大きく分かれます。

感染性は細菌、ウイルス、真菌によるものです。

非感染性は壊死性髄膜脳炎(パグ脳炎)、肉芽腫性髄膜脳脊髄炎、壊死性白質脳炎によるものです。

脳炎を診断するには、MRI検査、CT検査、脳脊髄液検査が必要です。当院ではCT検査と脳脊髄液検査を実施して脳炎の診断を行います。

当院で診断された脳炎の症例を紹介します。症状は視力障害です。

<前脳低CT値を認める>

<脳脊髄液検査で炎症所見>